
FTVジュニアオーケストラは、福島テレビ開局10周年記念行事の一つとして1974年1月20日に結成され、福島県内の小学4年生から高校3年生までの児童・生徒が所属しています。毎週日曜日には忙しい学校生活の合間をぬって、講師の熱心な指導のもと練習に励んでいます。創立以来、名トレーナーとして指導を続けてこられた立花和夫先生に続き、第19回定期演奏会からは指揮者として田中一嘉先生 にご指導をいただいております。
1974年10月福島県文化センターにおける「第22回民間放送連盟大会」での初演を皮切りに「定期演奏会」、「ニューイヤ―コンサート」の年2回の演奏会を中心に活動をしてきました。その他、強化練習、クリスマス会などを通して学校や学年を越えた団員同士の交流を深めています。
2025年7月に第50回演奏会を迎えるとともに、運営母体が福島テレビから保護者会・講師・OB有志の三者共同体制へと移行しました。運営体制は変わるものの、引き続き名実ともに福島県を代表するオーケストラをめざし、一歩一歩しっかりと歩み続けていきたいと思います。 ※写真:ニューイヤーコンサート2025リハーサル
指揮者 田中一嘉(たなかかずよし)

1953年東京生まれ。1972年桐朋学園大学音楽部入学。指揮を故斎藤秀雄、小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。在学中より、同大学オーケストラ定期演奏会、オペラ公演などを指揮する。1976年第4回民音指揮者コンクールにおいて奨励賞受賞。東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など日本各地の主要オーケストラを指揮する。現在、作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)、昭和音楽大学・大学院の非常勤講師として長年後進の指導に力を注ぐ。また、日本各地のジュニアオーケストラの指導・指揮など、その活動は多岐に及んでいる。FTVジュニアオーケストラとは1992年以来、これまですべての定期演奏会、ニューイヤーコンサート、1998年・2004年のヨーロッパ公演など多くの演奏会を指揮。公益財団法人千葉交響楽団の特別支援学校への移動音楽教室の指揮、また30年以上にわたり全国聾学校合奏コンクール(公益財団法人聴覚障害者教育福祉協会主催)の審査委員を務めるなど福祉教育にも積極的に取り組んでいる。
練習

毎週日曜日の13:00〜16:30に、福島テレビ別館の第一練習室(2階)または第二練習室(1階)にて練習を行っています。 演奏会前には、集中練習日を1〜2回程度設定する場合があります。 ※会場所在地についてはこちら
をご覧ください。
団員
FTVジュニアオーケストラでは、福島市内外を問わず、小学4年生から高校3年生までの児童・生徒が財団しています。団員は随時募集中! 音楽が好き、オーケストラに興味がある、仲間と一緒に演奏を楽しみたい——そんな皆さんのご参加を心よりお待ちしています。現在の団員構成や入団・見学・体験の申込みについてはこちらをご覧ください。
講師
FTVジュニアオーケストラでは、福島市内外より集まった音楽指導に熱心な講師陣(プロ・アマ問わず)が、団員一人ひとりに寄り添い、丁寧な指導を行っています。 専門分野を持つ講師が、それぞれの楽器や演奏技術に応じた指導を行うことで、子どもたちの音楽的な成長と豊かな表現力を育んでいます。
三浦祥子(ヴァイオリン)
三浦吉則(チェロ)
田中成和(コントラバス)
島津朝美(フルート)
佐藤麻衣子(オーボエ)
添田麻紀子(クラリネット)
角田 恵 (ファゴット)
小川 裕 (ホルン)
相原 唯 (トランペット)
竹田 学 (トロンボーン)
佐藤 洋 (パーカッション)
菅野敏和 (パーカッション)
